こんにちは、シノブです!
4/7より放送された放課後ていぼう日誌1話
原作は小坂泰之先生 月刊ヤングジャンプ烈 秋田書店で連載中の漫画です。
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放課後ていぼう日誌 作品紹介
この作品の舞台は、熊本県芦北町です。
作中の訛りは熊本弁ですね、馴染みのない人はなかなか会話の内容うが入って来ないかもしれません
訛りのせいで見ない人は慣れるから見てほしい
放課後ていぼう日誌1話あらすじ&感想
第1話 『ていぼう部』
田舎に引っ越してきたばかりの新入生・鶴木陽渚は手芸が好きなインドア派。入学前のある日、海沿いの道を歩いていると、堤防の上でふらふらとしている人影を見かけます。熱中症かと思った陽渚は慌てて駆け寄るのですが、その女性は「釣りをしていた」との事。黒岩と名乗る彼女は、陽渚と同じ高校の先輩だと言うのですが……。
TVアニメ 『放課後ていぼう日誌』公式サイトより

TVアニメ 『放課後ていぼう日誌』公式サイトより
感想
この作品を見て、主人公の鶴木ヒナが嫌っていた海にいるあのゲジゲジしたフナムシ
私も嫌いなので共感できました。その他にも生きたタコが苦手なところやインドア派なところなど
主人公と似ている部分が多く作品にのめり込んで視聴できました。
ヒナが最初は餌が臭く触ろうとしていなかったのに、釣りを続けていくにつれ
平気で触っており成長したなーと勝手にしみじみとしていました。
ていぼう部の教訓の釣ったら食べると言う教訓もヒナを成長させていくのかなと思います。
リアルの方でも釣りガールが増える予感
コメント
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